柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号
2 夏のイベント事業の活性化と郷土愛について (1)第31回金魚ちょうちん祭りの成果と評価及び反省点について (2)自主文化事業の次世代アーティストによるサマーコンサートの目的、成果、評価について (3)やない暮らし応援買物券の効果について 3 市民と市長と気楽にトークについて (1)当初は議会の賛否両論
2 夏のイベント事業の活性化と郷土愛について (1)第31回金魚ちょうちん祭りの成果と評価及び反省点について (2)自主文化事業の次世代アーティストによるサマーコンサートの目的、成果、評価について (3)やない暮らし応援買物券の効果について 3 市民と市長と気楽にトークについて (1)当初は議会の賛否両論
こうした中、にぎわいや交流を促す「まちなか」でのイベント事業につきましても、今年度は相次いで中止となり、株式会社街づくり岩国が企画されていた「新たに生まれ変わった駅前広場を活用したイベント」についても、直前で中止となっております。
・特別会計別予算規模に ついて (2) 一般会計の歳入・歳出の状況 について (3) 新型コロナ対策関連予算の現 状について2.小・中学校メンテナ ンス推進事業について(1) 事業の内容について (2) 適正規模・適正配置基本計画 との連携について3.地域再生・機能強化 業務について(1) 菊川町地域再生計画策定業務 の内容について (2) 菊川手延べそうめん製造50 周年記念イベント事業
また、イベント自粛が続いて仕事がほぼ皆無といわれております会場設営などのイベント事業の方々にとりましても、イベント再開の契機になったとうかがっておりまして、ウィズコロナと言われる中で、感染症に向き合うイベントの在り方を先導的に実践されましたことは、観光産業の関係者の方々から高く評価をされているとうかがっているところでもあります。
消費者行政推進事業では、相談件数減少の理由や主な相談内容、相談者の年齢層について、観光客誘客宣伝事業の萩づくりイベント事業では、DMOとの連携について、観光施策運営事業では、オートキャンプ場のPR促進について、フィルムコミッションの実績について、全国藩校サミット萩大会開催事業では、その事業成果と開催意義について、観光施設維持管理及び施設整備事業では、須佐エコロジーキャンプ場の委託のあり方について等の
どうしても条件を見ましたら、例えば団体の立ち上げとか、イベント事業の支援が大きな柱の2つ、これについては、今この状態で立ち上げたりとか、イベントをするというよりは、日常の活動がどうかというところが一番大きく皆さん、気になっているところではあるかと思います。
各協会に対しましては、市から、イベント事業の実施に必要な補助金を支出しており、連携を図りながら観光振興事業を遂行しているところでございます。 各観光協会からは、新型コロナウイルスの影響を受けて、会費収入の減少や、計画をしていた事業の中止が続くなど、運営や事業実施に苦慮しておられるとお聞きしております。
また、農業においても、特に花についてはイベント事業の中止の影響、お茶については需要の低迷による価格下落の影響によってそれぞれ売上げが例年に比べ5割程度減少しています。 漁業及び農業の持続化を図るため、本市独自の小売店・飲食店等を対象にした持続化支援金を今後は農業や漁業の個人事業者にも拡大していきます。
初めにハロウィンイベント事業についての評価についてであります。 これについての質問がありました。これに対して委員側と執行部側と評価について隔たりがあると。いわゆる差異があるということで「おのおのの認識の違いが明らかにされたので、正式な評価については決算委員会でしていきたい」との答弁がありました。 次に成年後見制度についてであります。
先般の経済常任委員会においても意見しましたが、例えば、夜の飲食業を含めた外食産業や、宿泊業を営んでいる旅館やホテル業、観光事業者を初めイベント事業者など、多岐多様にわたっての事業者への助成や配慮は、国の措置を待っているより、岩国市のスピード感ある対応が求められます。迅速な対応をすることが、企業との共存にもなります。
◆議員(大井淳一朗君) このハロウィンイベント事業の中で、プロジェクションマッピングやステージショーというふうに書いてあります。私もこういうイベントに携わったことがあるのでわかるんですが、この総事業費1,000万円なんですが、プロジェクションマッピングというのは、1,000万円ぐらいしていて、今、大分安くなっても600万円から700万円ぐらいかかるんではないかと思っております。
そこで、ア、スマイルプランナー登録制度の平成31年度目標登録値と今後の取り組みについて、イ、ハロウィンイベント事業とシビックプライドの醸成の関係性についてを質問いたします。 平成31年度は、前期基本計画の2年目であり、藤田市長の「これからの山陽小野田市の骨格をつくる年」の実現に向けた熱い答弁を期待しております。(奥 良秀君質問者席へ) ○議長(小野泰君) 執行部の答弁を求めます。藤田市長。
ことし、会派で松山市ことばのちからイベント事業を視察に行きました。きっかけは、昨年、地元の徳山高校が俳句甲子園で優勝したというのが大々的にも報道され、また、そのとき、優勝の報告も市長室に来られたというふうなニュースも新聞でも見ましたし、過去10回、優勝を誇る東京の開成高校ですね。
◆安岡克昌君 今、お聞きして、話し合いしながらやっていったということで、丁寧な説明があったんだろうと思いますので、安心していますけども、ことしはとりあえず、予算があるんで、できるんですけども、来年以降、これもなくなりますので、例えば、この中で来年以降もやってほしいイベント、事業というのは今聞いた中で、何かありますか。
◎地域振興部長(川地諭君) クモハにつきましては、平成15年の最後のときに、「さよならクモハ」ということでイベント事業を、たしかちょうど私も恒松さんと一緒にイベントを開催させていただいたちょっと覚えがございます。ただ、残念ながらクモハを活用してというのは、ちょっと現実的に非常に厳しいかなという思いがしております。
時代の節目となるイベント事業が続きます。新時代の幕開け、その象徴として紙幣の刷新、新紙幣の発行はよくあることです。 今ではあまり知られていませんが、昔千円札の券面は印刷、描かれていたのは萩市でも大変ゆかりの深い初代総理大臣伊藤博文公です。伊藤博文公の千円札は約20年間発行されていました。医師であり薬物学者である野口英世が現在の千円札ですが、発券からすでに14年近くたちます。
次に、同じく委託事業として、平成27年度から中心市街地魅力発信事業を実施しており、株式会社コミュニティエフエムに委託し、コミュニティエフエムのサテライトスタジオによる情報発信やにぎわい創出のためのイベント事業を実施するもので、平成28年度までの実施額は、285万5,088円です。
観光協会は観光振興の専門家集団、団体であり、シンクタンク的な役割とイベント事業の実施部隊としての役割が期待されています。しかし実際は財源の主である地方自治体の意向が強く反映され、その指導を受けて事業を行う下請け的な存在になりがちです。事務局の体制も市役所からの出向職員が中心になって構成されています。
このイベントと共同開催で、関門地域と東京をライブ中継で結びながら、本市の日本遺産の内容を普及啓発するイベント事業を行う予定でございます。 今後もさまざまな事業を実施いたしまして、積極的に日本遺産への来訪をPRしてまいりたいと考えております。以上でございます。 ◆関谷博君 今、さまざまな観光地への取り組みの説明がございました。
イルミネーションは、魅力ある空間の創出や、それに伴う集客効果とあわせて、癒やしの心理効果や防犯対策につながるなど、さまざまな効果が期待されることから、この活動に対しては、中心市街地活性化基本計画に基づくにぎわいを創出するイベント事業として、市も支援してきているところでございます。